医療法人花音会みうらクリニック

がん治療に対する思い

三浦直樹のがん治療に対する思い

治療が効く体を作る

がん治療の一環として、自然療法を始められたきっかけは?

がん治療の一環として、自然療法を始められたきっかけは?

父親を肺がんで亡くしたのがきっかけです。

医師としてではなく、「がん患者の家族」として父親の病気と向き合ううちに、「西洋医学だけでは選択肢が少ない」と思うようになり、がん患者様が受けられる治療の選択肢を増やすために、自然療法に取り組むようになりました。

また、世界では認められているが、日本ではまだ認められていない効果的な治療がいくつかあります。

具体的には、オゾン療法、高濃度ビタミンC点滴療法、温熱療法などです。
こうした効果的な治療を、患者様にきちんとご紹介したいという思いもありました。

自然療法に対して、懐疑的な見方をする向きもありますが?

自然療法に対して、懐疑的な見方をする向きもありますが?

きちんと結果は出ていて、当クリニックでも、定期的に「がんが小さくなった」「がんが消えた」という患者様と出会っています。

100名の患者様がいて、その100名の方全員に効く治療方法はありません。

しかし、ある程度の確率で良くなる患者様はいらっしゃいますので、様々な選択肢を、いかに組み合わせてその確率を上げるか、それが当クリニックのがん治療に対する考え方です。

「確率」を上げるために大切なことは?

「確率」を上げるために大切なことは?

「感情」や「生活習慣」を整理することです。
それを行ってから治療すると、確率が上がると考えています。

つまり、心のケアや、食事や運動などの生活習慣を見直しにより、自然治癒力を高めて、「治療が効く体を作る」ということです。

ストレスだらけの毎日を送っていたり、体が冷えてしまっていたり、食事の内容が悪かったりすると、どんな治療を行っても満足のいく結果は得られないと思っています。

感情の整理・生活習慣の整理のためには、患者様の協力が不可欠です。
もっと言うと、「自分で、自分の病気を治す」という意識を持つ必要があります。

こうした当クリニックのスタンスとマッチする患者様であれば、きっと良い治療結果が得られるものと思います。

がんが治ればいい
固定概念で線引きせず、何でも試してみるべきだと思います

お父様をがんで亡くされていますが、その経験は今の診療に活きていますか?

お父様をがんで亡くされていますが、その経験は今の診療に活きていますか?

父親の病気を通じて、「がん患者の家族」を経験したことは、今の診療に大きな影響を与えています。

その経験を踏まえて、がん患者様だけでなく、そのご家族のお気持ちにも寄り添うことができますし、理解することもできると思っています。

がん治療に対する思いを教えてください

がん治療に対する思いを教えてください

当クリニックでは代替医療を行っていますが、西洋医学を否定しているわけではありません。

がん治療は「何でもありのいいとこ取り」と考えて、できることは何でもやってみればいいと思っています。

反対に、「サプリメントはインチキ」「民間療法はインチキ」「西洋医学が正しい」と考えているわけでもありません。
がん患者様や、そのご家族にとっては、方法はどうであれ、「治ればいい」のです。

「○○さんに拝んでもらったら、がんが治った」なんて話を耳にすることもありますが、それもアリだと思っています。

だって、「治ればいい」のですから。
怪しいもへったくれもありません(笑)。

その患者様にどんな治療が合うかは、やってみないとわかりません。
カウンセリングするだけで、良くなる方もいるくらいなのですから、固定概念で線引きせず、何でも試してみるべきだと思います。

余命宣告はあくまでデータでしかありません

がん患者様や、そのご家族にお伝えしたいことは?

がん患者様や、そのご家族にお伝えしたいことは?

まずは、映画やテレビなどで描かれている、「つらくて悲しいがん患者と、その家族」を演じないようにしてくださいということです。

がんを宣告されると、無意識のうちに、「がん患者はつらく悲しい状態で、死んでいかなければいけない」というようなイメージにとらわれてしまいますが、そうしたイメージを持っていると、現実でも同様の結果を引き寄せてしまうことになりますので、「病気」になっても「病人」にならず、がんを怖がらず、がん=死とお考えにならず、がんをきっかけに、より良く生きるための「気づき」を得て、その先にある幸せを手に入れていただければと思います。

また、医師の言葉を過剰に信じないでください。
『命はそんなにやわじゃない』という著作などで有名な、がんサバイバーである杉浦貴之さんは、当時、彼とまったく同じタイプのがんを患っている患者が、世界でも2年以上生存した例はなかったため、余命半年、2年後の生存率0%と宣告されましたが、それから18年たった今でも、元気に生きています。

杉浦貴之さんが医師から余命宣告を受けた時、彼のお母様が「うちの子は、そんなデータに乗らない!」と怒鳴りつけたという有名なエピソードがあります。

データは、あくまでデータでしかありません。
それを鵜呑みにせず、「必ずしもそうなるとは限らない」という意識を持つことが大切です。

余命宣告を受けても、諦める必要はありません。
やってみないとわかりません。

西洋医学的治療だけを受けていると、余命宣告通りの結果が訪れるのかもしれませんが、他のことをした場合には、わからないのです。

医師だからといって、完璧な予想が出せるわけではありません。

そんなことができるなら、証券ディーラーにでもなっています(笑)。
医師の余命宣告の言葉をそのまま信じて、頭の中でリフレインすると、現実が引っ張られてしまいますので、「自分はそんなデータには乗らない」という気概を持つようにしてください。

覚悟の瞬間
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